るー’s OC journal

アメリカ生活・旅・ワンコ・食… 雑多な忘備録です。

佐渡から東京へ

佐渡島・両津港からまたフェリーに乗り…。さようなら〜佐渡。ありがとう〜

新潟港が近づくにつれて旅の終わりを感じる。

旅行中は大雨に降られることはなかったけれど、小雨だったり曇っていたり。

帰る日が一番いいお天気…ってよくある話。

そして帰りもまた快適なグランクラスで東京へ。

夕方の時間帯だったので、もちろん車内では大好きなヱビスで乾杯。

お供にした新潟限定の亀田のあられ「枝豆味」も美味しかった。お土産に買ってればよかったと後悔。

そしてメイン(?)は「はらこ弁当」。いくらが生だからか、夫が「大丈夫?」と聞いてきたけど、「アメリカなら買いませんけど、日本は大丈夫!」と即答。結果はもちろん問題なしで大変美味しゅうございました。

ビールはヱビスが一番好きです。でも我が家付近では売っているのを見たことがないんですよね。「サッポロビール」や「一番搾り」はあるんだけど。誰か輸入してくれないかしら(笑。

さらに、JALの機内にはあるらしいけど、ANAにはないみたいで…残念。

 

東京に近づくにつれて、「楽しかったなぁ〜」という名残惜しさと同時に、「よし!東京だ!」とワクワクする気持ちも。

夫も日本が大好きなので行きたいところはたくさんあるのだけれど、やはり一年に一回位しか来れないし…。

でも今回の旅ではたくさんの「いつか」を叶えることができて嬉しかった。

いい思い出の旅になりました。

 

美食の佐渡旅

佐渡2日目の夕食はホテルでフレンチをいただきました。

せっかくこちらのホテルに宿泊したし、日本到着からほとんど和食続きだったので最後の夜はフレンチもいいかなぁ〜と思い選びましたが、これが大正解でした。

 

アミューズ〜アスパラガスのムース 南蛮海老、佐渡島黒豚のパテ、佐渡島黒豚のクロケット・山椒ピュレ〜

筍のリゾット 真ふぐ白子、真イカのアクアパッツア風ソース

佐渡サーモンのミキュイ、新玉ねぎのエマスープ、真鯛のポワレ

シャーベット、新潟黒毛和牛サーロインのロースト、デザート

運ばれてくるお料理はどれも美しくて、思い出に残るディナーになりました。

こちらのシェフはポール・ボキューズで修行を重ねられ、昨年の若手料理人日本一を決める「RED U-35」でグランプリを獲得するなど、高い評価を得ている方だそうです。

レストランとは違い、ホテルならではのリラックスした雰囲気の中で食事できるもの魅力。飲み過ぎてもお部屋に戻ればいいだけなので最高です(笑。

こちらはグラスワインの種類が豊富にあったので、お料理に合わせて白を2種、赤を一種、それぞれグラスでいただきました。

朝ごはんは2日ともこちらで。

初日は和食で、素敵なお重の中に美しくて美味しいお食事が品よく並んでおりました。

2日目は洋食。このほかに焼きたてパンや卵料理がありましたが、写真撮り忘れ。

初日のお寿司に始まり、2日目の朝食とフレンチ。そして最後に朝食をいただきチェックアウト。

佐渡の美食をたっぷり堪能した旅になりました。

佐渡観光: 世界遺産の金山から大野亀へ

佐渡2日目は観光です。

まずは 2024年7月に世界文化遺産に登録されたばかりの「佐渡金山」へ。

 一歩中に入るとひんやりとした坑道が続き、当時の採掘作業を再現した人形たちが配置されています。

この人形がかなりリアルで音声の演出もあります。ところどころにある解説も興味深く、久しぶりの社会科見学のようでした。

英語の説明書きもありましたので、夫も熱心に読んでおりました。

坑道から外に出るとシンボルの「道遊の割戸」があります。

この近くにある国の重要文化財「機械工場」に夫がすっかり釘付けになってしまい…

予定よりだいぶ時間を取られてしまいましたが…、仕方ない(笑)。

ここからのルートは、赤丸の「佐渡金山」から、青矢印の海岸線を北上して白丸の「大野亀」を目指します。

…が、この海岸線ドライブウェイがかなり狭くて怖かったー!

道幅が狭いにもかかわらず、一方通行ではない!対向車が来たらどうしよう〜!?と終始ヒヤヒヤ。

夫の運転で私は助手席(左側)でしたが、道路脇の雑草に触れるくらい左に寄るもんだから…崖から落ちるんじゃないかと。

ヒヤヒヤしながらも、ところどころで美しい日本海を眺めつつ最初の目的地 「大野亀」に到着。

この時期はトビシマカンゾウという黄色いユリのようなお花が満開とのことで訪れてみました。

この花、朝に咲いて夕方には萎んでしまうそうです。

「そろそろ行こうか」と車に戻る頃、駐車場に観光バスらしき大型車両が入ってくるのが見えました。

あの狭い道を観光バスが走ってきたのかな?とびっくり。私たちがドライブ中に出会わなくてよかった〜(笑。

そして島の先端、二つ亀のところまでドライブして折り返しました。
帰り道は反対側(黄色い矢印部分)の海岸線を走りましたが、こちら側の方が多少道幅に余裕があった感じだったので、たぶん観光バスはこちらのルートだったのかも。

決して「快適でのんびりした海岸線ドライブ」とはいかなかったけれど、雨に降られることもなく、崖から落ちることもなく、無事に宿まで戻ってこられて一安心の一日でした。

 

佐渡1日目:Ryokan浦島と絶品お寿司

新潟からフェリーに乗り佐渡島・両津港まで。そこからはまたレンタカーを借りてホテルまで向かいます。

佐渡でお世話になるホテルは「Ryokan浦島」さん。

計画段階では別のホテルを取ろうと2軒ほど確認したのだけど、予約がいっぱいで取れず。平日なのに?と少し慌てました。

でも「Ryokan浦島」にして本当によかったです〜。大満足なホテルでございました

ホテルには広い中庭が付いており、通りを挟んで海…という絶好のロケーションです。

部屋についてすぐに荷物を広げてしまったので、写真を撮るのを忘れてしまいましたが、清潔感があって素敵なお部屋でした。

www.urasima.com

こちらのホテルも2泊する予定で、到着日の夕食は事前にチャッピー(ChatGPT)で調べておいたお鮨屋さんに行く予定でした。

でも、新潟でチャッピーに教えてもらった居酒屋さんに行ったら…、ハズレだったんですよね〜。そして予定しているお寿司屋さんはホテルから少し遠いこともあって「どうしようかな…」と。

2泊目の夕食はホテルでいただく予定なのですが、こちらのホテルはオーベルジュ。そんなホテルで他の食事処を尋ねるのはどうかなぁ〜?と少し迷ったのですが、思い切ってフロントの女性スタッフさんに相談してみたところ、とても感じ良く、歩いていけるお寿司屋さんを教えてくださり、さらに予約まで取ってくださいました。本当に有り難かったです。

 

紹介していただいたお店は「蛇の目寿司」。
とりあえずビールを頼み、テーブルを見たら「晩酌セット」なるものがあるので、そちらをオーダーしてみました。

お通し、おつまみ3品、セットのお刺身(お刺身は2人前)

なんと!おつみまみ3品とお刺身、お寿司がセットで おひとり様 2800円。

しかもドリンク一杯付き!。大将が「じゃあ、そのビールはセットのドリンクにしますね」と言ってくださいました。

セットのお寿司と追加のお刺身

どんなものかなぁ?と思っていたら、味もボリュームも素晴らしい!

これで 2,800円なんて申し訳ないくらい。アメリカならおつまみ3品のお皿だけでこの値段じゃない?。ドジャースタジアムなんてビール1缶20ドル(今なら3,000円以上)だったりしますから。

どれもこれも美味しくて…、もっと食べたい。ただ、お寿司を追加するとお腹いっぱいになってしまいそうだったので、佐渡のお魚を中心にした「お刺身の盛り合わせ」を追加しました。

何より美味しかったのが今が旬だという「佐渡サーモン」。とろっとろで味が濃くて、絶品でした。

お酒は佐渡の地酒を2本をいただきました。
夫婦で「金鶴」が気に入り、帰りに港でお土産用にも買いました。

 

これだけ食べて飲んで、お会計は合計で9,700円!!

南カリフォルニアでは考えられないお値段です。

大将もフレンドリーで居心地がよく、最高の佐渡初日になりました。

アメリカ250周年とお嬢様の長い夜

先週土曜日、7月4日はアメリカ建国250周年でした。

おめでとう、アメリカ🇺🇸! 

わずか250年でこれだけ世界へ大きな影響を与えたのは本当に凄いことだと思います。
しかし、我が日本は初代天皇が即位してから数えて2686年!
…というわけで、アメリカ人の夫には「先輩と呼びなさい(笑)」と言っておきました。

さて、この日の朝は、我が家の定番になったソルト・クリーク・ビーチパークへ。

途中でコーヒーを買い、駐車場に着いたのは朝9時前でしたが、既に満車に近い状態。どうにか車を止めて、ビーチチェアとピクニックシート、朝ごはんやスナックをアウトドアワゴンに詰め込んでパーク内へ向かいました。

珍しく朝ごはんは手作りしました。前日に作っておいたエッグサラダと、ハム&アルファルファを挟んだ2種のクロワッサンサンド。

シンプルだけど、やはり外で食べる手作り朝ごはんは美味しかった〜。

本格的にBBQを楽しんでいる方も。

曇りで寒かったけれどビーチで遊んでいる方も大勢いました。


私たちもそうですが、皆さん毎年同じ位置に陣取るのが定番なんでしょうか。
2年前のブログを見返したら、私たちの目の前に2年前とまったく同じテントがありました(笑。

ocmay2023-1.hatenablog.com

この過去ブログにも書いていますが、独立記念日の夜は花火があがります…

今年は250周年という節目イベントなので、我が家周辺の公園やコミュニティセンターなどでも花火が予定されており、例年よりかなり大規模になっていました。

お嬢さま(愛犬)がいる我が家にとっては、『一大試練のイベント』です…。

Gabapentin(ガバペンチン)と Trazodone HCl(トラゾドン)

今後の記録として、今年の様子を書き留めておきます。

今年は前々日(7月2日)の深夜からポツポツ花火の音が聞こえ始めて大慌て!(カリフォルニアでは個人打ち上げ花火は違法です)

例によってお嬢さまはブルブル震え始めましたが、薬を飲ませるにはタイミングが遅すぎたのでこの日は断念。

翌3日は、夕食の時間に「Gabapentin」だけ飲ませてみました。

でも時間が早すぎたのか、寝る頃には薬の効果が薄れていたようで、結局震えながらベッドの下に潜って朝まで出てきませんでした。

そして当日4日。

夕飯をあげる時間を2回に分け、お薬も時間をずらして 5時に「Gabapentin」、7時半に「Tazodone HCl」を与えてみました。

しかし、今年は250周年の爆音が例年の何倍も激しかったせいか、お薬を飲んで動きが鈍くなりつつも、必死にバスルームに逃げ込んだり、部屋の隅にうずくまったりして本当に可哀想で大変でした😭

最終的にはやはりベッドの下に潜り、朝まで出てこず…。

翌朝も名前を呼んでもなかなか出てきてくれませんでした。

お薬を2錠飲んだ影響か、翌日の午前中は動きが鈍く、うとうとしてばかり。

愛犬にお薬を飲ませることにはどうしても抵抗がありますが、ご近所のワンコオーナーさんたちに聞いても「うちもお薬を使っているよ」という方がとても多く、こればかりは仕方のないことなのかな……と言い聞かせています。

とりあえず、大騒ぎの250周年が無事に終わって心底ホッとしています。

長くなりましたが、今年の独立記念日の備忘録でした。



佐渡へ〜贅沢なフェリーの個室旅

佐渡へ向かう朝はのんびり。早起きして温泉も楽しみ、大沢館の美味しい朝食をいただいた後、チェックアウトして佐渡へ向かいます。
越後湯沢の駅近くで借りたレンタカーを返して、新潟まではまた上越新幹線へ。

レンタカー屋のお嬢さんがテキパキしていて、とても感じ良くて。

大沢館でお世話になった女の子もとっても感じが良くて可愛い方でした。

日本の女の子って本当に可愛い〜。(←おばさん目線だが。

越後湯沢駅の売店で、あれもこれも欲しい…。なんなら店ごと欲しい気持ちに駆られながらも新幹線ホームへ。

夫が一言。「こんなに人がいない駅と電車のホーム。日本で初めて見た」だと(笑。

平日だったのもありますが、東京しか馴染みがない彼にとっては驚きだったようです。

*「ときわ丸」 佐渡汽船様サイトよりお借りしました。

そして新潟からは佐渡(両津港)行きのフェリーに乗ります。
フェリー乗り場はうどん、蕎麦など魅力的なお店が並んでいたんですけど、朝食を済ませていたのでそんなに食欲はなく…と言いながらも、佐渡牛乳を使ったソフトクリームだけはいただきました。

無事に乗り込み出航〜

今回(…というか、最初で最後かもしれないし)、「個室」があったので、個室を予約してみました。

結果、これが本当に大正解!。予約した頃には私が腰を痛めるとは思ってもいなかったので、その点を含めても本当に助かりました。プライベート感があって心からリラックスできます。

一番良かったのは、やはり専用デッキ。

日本海の風を肌で感じることができて、海好きの私たち夫婦には最高の空間でした。

ときわ丸は6階建ての大型フェリーだそうで、船内を歩いてみましたが共有スペースも充実していてとても快適。最高にリラックスできた船旅でした。

 

八海酒造・魚沼の里へ

iPhoneトラブルも無事に解決して、気を取り直して再度宿を出発して観光へ。

向かった先は南魚沼市での目的地『魚沼の里』。

日本酒・八海山の八海酒造が手がける複合施設です。

夫婦ともに八海山好きなので、新潟に行くなら「魚沼の里」にも行ってみたいなぁ〜と思っていたのです。

行ってみたいと思っていた割には下調べもあまりせず、何も知識はない状態で訪れたのですが(笑)…

広大な敷地に緑がいっぱい。とーっても綺麗なところで感動しました。

日本の緑って瑞々しくて美しい。

約7万坪の敷地に、酒蔵、雪中貯蔵庫、飲食店、カフェ、雑貨店などがあるそうです。

こんな場所に来ると「お嬢さま(愛犬)と一緒に来れたらよかったのに…。一緒に散歩できたら楽しそう…」と思ってしまいます😢

実際、ワンコ連れで散策されている方もいらっしゃいました。

あまりに広くて全てを見て回る余裕はなかったのですが、ある建物の中で酒造りのビデオが上映されていました。

面白そうだったので、夫を誘って二人して最後まで観入っちゃいました。他には誰も観ている人はいなかったのですが、とても興味深かったです。日本語音声だけだったにも関わらず夫も熱心に観ておりました。

YouTubeでショートバージョンを見つけたので、ご興味のある方はどうぞ。


www.youtube.com

 

そしてお昼はこちらのお蕎麦屋さんで。

本当は近くにあったおにぎり屋さんで食べたかったんですが、残念ながら休業でした(泣。

お蕎麦のおつゆは2種類用意してくださいました。

スパイシーなものと通常の濃さのもの。どちらか一つを選ぶこともできましたが、「2種類でもいいですよ」と言われたので、もちろん2種類で(笑。

衣の薄いサクサクの天ぷら、久しぶりです(笑。

 

この後は「清津峡」へ行くつもりでしたが、iPhoneトラブルのために時間が押してしまったので断念。

でも、道の駅に寄ってあれこれお土産を買えたので満足でした。

トラブルもありましたが、温泉、美味しいもの、美しい緑に癒された新潟の旅でした。

翌日は佐渡へ向かいます。